おそれいりますが。

「思想しつつ生活しつつ」。日日是好日。life goes on. 晴れ時々涙。

語り方、聞き方

やっぱりスタイルのある人が好きだなあ


スタイルがある=その人が選択するモノ事すべてに理由を説明してくれそう

先日行った美容室がそういうのを感じさせるところでした。


きっと理由を説明できない感情もあるんだと思うんだけど。。。

でもたいていのことって、つきつめて考えればちゃんと理由があると思うのです。


「生理的に嫌」

というのだって、実はヌルヌルが苦手、とか、不潔そうで嫌、とか、それぞれの理由があるはず。

そのヌルヌルが嫌なのはなぜか?というのはなかなか説明できないと思うけど、その「ヌルヌルが嫌」レベルまでの「理由」は人に聞いてみたくなるし、自分のことでも納得しておきたいと思う。


同じように「なんとなく好き」の「なんとなく」 の部分もある程度、私はつきつめて考えておきたい。

そして人に聞いてみたくなる。

「どうしてその方向を選んだの?」


でもそれは時として人からはうっとおしがられるんだろうなあ。

だって自分の理由を説明したり、人の理由を推測するとやたら自分がしゃべることになるから。


だから、自分の話が一息ついたら、「あなたの見方ではどうなる?」って聞くことを忘れないようにしたい。

つい自分の中から次々と湧き出してくる言葉を捕まえるのに夢中になって、自分の話を相手に聞かせてばかりになりがちだから、ちゃんと忘れず、相手の意見を聞く。

自分の言葉を捕まえるのに夢中になるのを直そうとするよりは、そっちを心がけた方がうまくいく気がするので。

それから相手の言葉を自分の言葉で集約しないで、相手の言葉のままに理解しようとするのも大切にしたいです。

つい自分寄りの集約になって、相手も自分と同じ意見だと思い込んでしまいがちだけど、相手の言葉のまま受け取ると、自分と相手の意見・見方は似てるけどすこしずつ違うんだって、忘れずにいられるから。


とても話を聞いてくれる女友達が身近に1人いるんですが、彼女はさすがに私ほど口が回らないので、つい私ばかりしゃべって上記の態度を忘れそうになるのでそうこころがけてるのです。


そう心がけてる、と、今日、私のすきな人に言うと、言われました。

「そうだよー、せっかく“会話”してるんだもん、自分ばっかりしゃべってどうすんの。キャッチボールしなきゃ会話の意味無いじゃん」

確かに!

お前いいこと言うな!!


でもつい話してることで自分の中が整理されてきて、どんどん言葉を紡いでしまう私です。

嗚呼。

そしてそれを相手に分かって欲しい欲求が強い。

「私はこう思うんだよ!!」て伝えたくなってしまう。だから言葉がとまらない。

嗚呼。


ただ、これは直したいんだけど、私らしさの一つでもあると思うので、活かしつつ、ちゃんと「会話」できるような在り方を模索中。

それの一つが最初に書いたやり方なのです。

だーっと言葉を紡いでしまったらちゃんと相手の話に移るように。

最初に自分の意見を言う前に相手の意見から聞き始める、というのもありだな。

先に促す。

おお、これいいや、今度やってみよう。


そしてまだ21歳(もうすぐ22だけど・・・)なのに「日経ウーマン」の「話す技術・聴く技術」という特集に見入ったりするわけです。

まあ人間歳は関係ないとは思ってるんですが・・・