おそれいりますが。

「思想しつつ生活しつつ」。日日是好日。life goes on. 晴れ時々涙。

断絶と悲観


うるさい、寝る

ごめんなさい、口ごたえし過ぎた

もっと考えてしゃべってくれ

ものは言えばいいってもんじゃないねん

…う、あー
痛いところ突かれた

わたしはなんでこんなに言い返してしまったんだろう

最初からずれてたのに
それでも落ちてるやつおるやん
あんだけやって、なんで一点二点の差で落ちんねん、意味がわからへん

これに込められてることをわたしは知らないのに言い返していた

これは、そんなに、やっても落ちるという受験のアホらしさに対しての怒りなのに。
わたしはそんなことまっったく知らないのに言っていた。
まっったく違うはなしをしていた。
やるかやらないか、というのと勘違いしていた。
自分の未来に向き合ってないことに怒る。覚えようとしないことに怒るのではない。
勘違いしたいた。それは、あの人の影響を受けて、やるかやらないか、だからだ、と思い込んで深く自分では考えなかった報いだ。
きっと、こんなんじゃ話していて物足りないに違いない。

そして、きっとあの子ならこんな風には返さないんだ
そうして私はやっぱりだめだって思われた

もうだめだ。

わたしじゃ足りない。
永久に足りることはない。
あの人には追いつけない。
だったらおとなしく自分のものさしで、あの子みたいに語らないでいるべきなのに。
わたしは借り物の話で、必死で追いつこうとした。
けど、そんなの必要ないし、逆に不要だと思われるだけだ。
これがきっと、テリトリーは守りつつ、相手に気を遣うということができるかできないかという差なんじゃないか。

そして、自分の、独特の価値観で話すあの子のほうがやっぱいいと思われる。
気もつかえるし。

結局わたしは中身がない。

それを、つきつけられたようで、身体がすうっと冷えた。

こんな風にずっと一緒にいて、影響を受けてばかりいたらだめなのかもしれない。
受け売りでなく、自分で考えた答えで進んでいかなくちゃ。

決定的にわたしじゃだめかもしれない、と思った。

きっと、さちこさんもそう思ったに違いない。

わたしの拠りどころは、そこだって言ってたじゃん。
でも、それは言葉わるく言えば雑用係とか家政婦という意味であって、話が面白いとか面白くないとか、そういう価値なんかわたしには求めてないのかもしれない。

それは違う世界で自分の価値観で生きているあの子が受け持っていて、だからあの子はお姫様で、わたしはただおさんどんのくまの置き物レベルなのかもしれない。
ただ、それは彼の環境を作るというこの上ない役割でもあるのだけど。

それでもそばにいたい?

そんなのって、ない?
それは、わたしでなくてもいいんじゃないか?
わたしの思考や感性はいらないってことでしょう?
でも自分なんてない、ってまた言われるのか?
でも、家事労働で見ると効率が悪いと評価される…

ただ居心地がいいということだけが大切?
くまの置き物ということは、居心地はいいときが多いのか?
それはいい解釈をし過ぎた?

だったらわたし自身は居心地がいいのか?
毎日、自分の時間で生きてなくないか?自分で考えているか?

毎日ごはんを、食べて、あの人の話を聞いて、吸い込んで、でもそれだけ。
落ち着いて自分でものを考えてない。
それは居心地がいいのか?
自分がばかになったいくというファンがいつもあるんじゃないのか?

でも、いつも考えてる必要はない。
帰って話をすることや身体を重ねることが必要なときだってある。
ずっと一緒にいるからこそ、そういうときを外さずにいられるし、逆にこんな風に苛立たれることもある。
それでもやっていける相手なら結婚がつづくだろう。

でも、わたしは今日であの人に必要なくなってしまったのではないのか。
あの子がいい、となってしまったんじゃないのか。
やっぱりこいつじゃだめだ、と、おもわれたんじゃないか。

身体がすくんだ原因のは二つ。
1、わたしは物足りない、だからわたしは不要に、となってやっぱりあの子だと思われただろうということ。もう終わるしかないかもしれないということ。

2、わたしの中身が空っぽということをつきつけられた気がしたということ。存在の危機だぜ。

3.自分の好きな人と自分の間にある決定的?かもしれない断絶を見てしまったこと。だから終わりも想像できてしまったこと。

けどあの人が共感を望んでないなら断絶があってもいいのか?
でも、ノンバーバルで共感をほしがっているように見える。

あの一言からこれだけ考えたのか…
これのどれだけを正確に伝えられるだろう。
きっと無理だ。

って…なんて後ろ向き。
どうにかしてやってやろうと思わないと、ついていけないのに。
ついていく?
違うか、一緒に歩いていくる?

だけどこんなわたしじゃ、到底無理だ。回りくどさとか。なにも変えようとしていないもの。
そんなわたしじゃ無理だ。
伝えられない。

あー、疲れてるのかな。
弱ってるんだとおもう。
自分で、少しはうまくいったと思っても、それは周りからはどうにも足りないと言われたものだから。
あー自己肯定感が足りない。これはすごくまずいな。誰と接するにも、疲れてくるとこうなるということだ。
それって、終わりがきそうじゃない?
それでも終わりはこない付き合い方ってあるのかな?

これも、くだらない、と言われたらどうしよう。
でもくだらないような気もしてきた。
だいたいあの人はあした仕事だし。
その時点でわたしが悪い。

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