子育てサークルでの失敗と考察と対策。〜自分の最適解は自分だけのものなので他人の境界は超えるな、人に対する目配りとやさしさを忘れず、外資系の職場文化は日本のママ友の場では非常識なのを自覚しなさい〜
先日、子育てサークル的なものにデビューした。
そして、自分の気遣いのできなさに、びっくりした・・・
それがなぜなのかを考察(?)して、自分のクセと向き合おうと思う。
2個エピソードがあってですね。
①前日までのグループLINEで余計なことを言ってしまった
自分が1人で決めたらよかっただけの、
感染対策・・・的な迷いを、LINEに出してしまった
これまた、あっさりと他人との境界を超えてしまっている(こちらの投稿)。
各自、自分が判断すればいいことだ。
そして私が不安があるなら他人に求めず、自分が参加をとりやめればよいだけのこと。
してそれに気づき、あとから謝った
でもこれは、結局のところ、謝ってアホなことをしたのを許してもらいたい、やっちまったことに気づいてますよとアピールしたい、という、自己保身でしかなかったなと思った。
謝られても、いいよとしか言いようがないのに謝ってる。
だれもいい大人同士「そうだね〜ま、次から気をつけてよね〜」とは言ってくれないよ。
一人は心配な気持ちはわかるから大丈夫というのと、気にせずに当日は来てねという趣旨のことを言ってくれて、ほっとしたけど、そのほっとするのは甘えてるだけだよねえ。
私が嫌な気持ちにさせたに違いないのを許してもらいたい、そして仲間に入れてほしい、という。。。嫌な気持ちにさせた人はふつうは仲間にあんまりしたくないものよ〜
一人だけ実際に会ったときに「大丈夫、みんなおとなだから自分で判断するよ☆」
と軽い調子で苦言を呈してくれた子がいて、「だよね〜ごめん〜」とあっさり返したが、
しばらく「やばい嫌なやつだと思われた、っていうかこの子怖いかも」と怖くて体が固まっていた。
しかし、よく考えれば苦言を呈してくれたほうが筋なのだ。
「なにいってんだこいつ」と思ったに違いないのだから。
それを隠しながら「いいよ〜」と実は苦笑いされてて、相手がストレスを溜めるほうが怖いよ。
・・・と思い直して、場に参加し直した。
(ちなみに感染対策についての迷いを口に出してしまった裏には一応理由はあるが・・・。前回の場で自分以外誰もマスクをしていなかったのでそれが怖くて、頭の奥でうっすらそれが浮かんでいた・・・
乳児、しかも呼吸器が弱めの乳児が多い集まりなのにそれか〜とびっくりした。
しかし、それも、自分の問題であり、怖いならいかない、とすべきなのだ。
他人に暗に強要するようなコメントをするものではない、と後で思った。
職場の注意喚起ではないので。
そこには、私のよくないクセ、自他境界が曖昧な思考回路が隠れている・・・。
そのときの正論や最適解を、自分が見出して、それは自分にとってのみの最適解なのに、きっと相手や周りにとってもそのほうがいいはずだと思い込んで、周りに対して発言し、結果的に押しつけになるという)
(知り合って間もない、そして会ったこともない人もいる、しかもグループLINEで、口に出すものではなかったと思う)
②オブザーバーとして、参加してくれた人をなぜかカウントし忘れた
6人で集まり、7人目にオブザーバーしてくれた人がいたのだが、
おやつの山分けのときになぜかカウントにいれる頭がなくて、「6つ(元々の参加者人数)に分ければ良い?」と言ってしまい、すぐにさっき苦言を呈してくれた人から「あ7人かな」とつっこんでもらった
なんか、会の途中もそういえば無意識にオブザーバーとみなしてしまって、その人に話をふったり、話したそうかどうかを見極めたりをし忘れたなあ、と。
これは、産休・育休に入り早10ヶ月、
夫と、実母、義母といった、互いに話したいときに話し、話したくなければ話さない、が通る相手としか会話しておらず、複数名の様子を見ながら話すようなことをしていないからか?と思ったのだが。自分の話したいことだけ話して終わってる日々。
あとは医療者とか、自分がお客さん側で聞いてもらえることも多い。
それももちろんある。
ただ、ふと思った。
たぶん、育休前の職場でも、あんまりこういう「自分も話したいことがいっぱいあってマシンガントークしそうになる、でも気をつけて話したそうだけど話せてない人に話を降る」みたいな場なかった気がするな・・・?
職場の月1の雑談会でも、持ち回りで幹事していたけど・・・そのときは自分にはあまり聞いてもらいたいことがないので、見回すことに終始できていた。
あとは、気遣いをするとしたら職場のランチとか飲み会だと思うのだが。
結構どの人も「話したきゃ自分から話すし、話したくなければ話さない」が定着している職場だったな、と。。。
多少は、飲み会の序盤とかは黙っている人に話を降るとかはあったかもしれないけど、
なんとなく「黙っている人は黙っていたいから黙っているはず、話したきゃ話すだろうし」という空気の職場だったのだ・・・!
「話したいけど空気を読んで話せない人がいるので、気遣って話を振る必要がある」みたいな場面がほぼなかった・・・。
会議などでは、「全員から聞くべきだがこの人から意見が出ていないので振る」という感じなので「言いたそうだからと顔色を読んで声を掛ける」ではなかったのです。
わかります?このギャップ・・・。
これ、職場が外資系だったことと関係する気がしてきた。
今まで2社とも外資だったのですが、
日本法人だから日本人しかいなかったけど、雰囲気が
「思ったことはいいましょう」「自分でいいましょう」
だったと思うんだよなあ。
もちろん愚痴とかは裏で言うけど、基本的には自分で動かなきゃお話にならないよね、が共通見解だったんよなあ。
例えば仕事量の調整とかも、
自分から「こんなにあってできないから調整してくれとマネジメントに自分で依頼する」
「上司も、下から言われてなければ、ケアしない」
で、これはランチの雑談とかもそういうふうになってくというか。
基本的に、「自分が望んでそれをやってるんでしょ」というスッキリした感じなんだよ。
でもさこれ、そういえば日本人ってあんまりこういう感じじゃないよね・・?
あと、オブザーバーってのが会議にいて、そもそもオブザーバーは会議本体には参加しないの。眺めているだけなの。そして最後に講評を述べるというか。
でもそれって、仕事じゃん!この場合のオブザーバーは意味が違う!
ということで、まとめます。
①自分の最適解は自分だけのもの、他人にそれを働きかけない!働きかけるときはよーーーく考えてから。丁寧に。言葉を尽くして対面で。not メール&LINE。
失言したときに人に許してもらおうと甘えルキ持ちはもたないこと。純粋に、嫌な気持ちにさせたことを謝るだけに留めること。
②言いたくっても言えない人もいる、その目配りというか優しさはいつも忘れないでわたし〜〜〜。そして外資の常識は、日本の非常識。気を付けて〜〜〜〜。