おそれいりますが。

「思想しつつ生活しつつ」。日日是好日。life goes on. 晴れ時々涙。

息子の夜泣き対応で多様性を考える

息子が、一度19時ごろに寝ついた後、23時頃に起きて大泣きする。

目が開いても夢の中らしく、声をかけても、父母がいることも、お家であることも理解できていない目をしている。

そのまま何かに怯えるように、大泣きしたり、何かを探すように這い這いしたりする。

 

私が声をかけても止まらないのだが、

夫が声をかけると、ピタッと夢から少しさめる。

 

これがけっっこう凹む。

私の日頃の扱いが、雑だからそれが息子のストレスになっているのか?

とか考えてしまった。

 

しかし夫に聞くと、コツがあって、できるだけ「心配していない声」で声をかけるというのである。

確かに、私はパニックを起こしている息子にドキドキしながら必死で呼びかけるのに対し、

夫は明るい、遊ぶときのような声かけをしている。

 

考えてみればその通り。

多様性とは「相手の文脈で考える」「他人の靴を履いて見る」とよく言われるが、それだなあと。

 

息子の立場に立ってみると

・わけがわからなくなっていて怖い

・何か怖い夢や不安を現実だと思い込んで泣いている

のだから、それを打ち破るもの、つまり明るく楽しい何かが必要なのだ。

 

私は、自分の過去の生きづらさから、多様性のある社会を望んでいながら、

相手の文脈で理解せず、自分の考え方で他人のことを処理しがち。

息子のことも、、「泣き叫んでいる息子の立場」ではなく

「泣き叫ぶ息子を見て心配する母親の立場」の声を出していた。

 

夫、すごい。

そして凹んでないで、私もそういうふうに息子を見ていこうと思う。

 

実際、息子が23時の後の2時半の2回目に起きた時、明るい声でやってみたら、

「ふえぇ・・・」と起き上がりつつも、

すぐぱたっと寝転がってスヤ・・・

そして寝ながらでもミルクウォーマーで温めてあった液体ミルクをちゃんと飲む。

ごくごく飲んで、そのままスヤア・・・

 

今日は1回目に起きた時から「明るい声かけ」やってみようと思う!!

 

(ちなみに、ミルクウォーマーはこちら。

我が家では、ここに大人が寝る前に液体缶ミルクを入れておいて、乳首もおいておいて、

枕元だけで夜中のミルクを終わらせています。

液体ミルクはみなさんご存知こちらです。