おそれいりますが。

「思想しつつ生活しつつ」。日日是好日。life goes on. 晴れ時々涙。

結婚相手を探してみようと考えられるようになった話と、その時自分がこういう生活がしたいということや自分のコンプレックスなところを面白がってくれる人がいいなと考えた話。

なぜわたしは結婚を具体的に考えられるようになったのか。

 

それは、誰かと長年積み重ねていく関係っていいな、

それが、結婚てやつなのかも?だったら結婚してみたい、と思ったから。

(最初はほんと、コロナで女友達4組とごはんをループするだけになって、

このまま何年も?とおもったのが最初だったが)

 

一つは、学生時代から15年付き合って、同棲しているカップルと久しぶりに飲んで、

彼らの間にすごく信頼と愛を感じたんだ。LINE見返すと2019年の夏だった。

お互いの譲れないものをぶつかり合って大切にしあって、

変化する希望を叶えあって、

お互いの「他の人からみたらちょっとめんどくさいところ」こそが、

お互いを好きなポイントになってるみたいに見えた。

長く一緒にいるのに、好きでしょうがない感じがした。

女とか男とかの役割ではなく、ほんとうに対等に見えた。

 

もう一つは別の集まりで、先輩主婦の皆さんが、長年の付き合いの夫に対して

行動を変えたら夫がとても嬉しそうだという話を聞いた。

「自分中心ではなく最後まで相手の話を聞く」「笑顔で相槌」という、

いわゆる傾聴なのだが、そうすると、50歳も60歳も70歳も80歳も、

夫はとても喜び、今までより何かと手伝ってくれたり送ってくれたりしたというのだ。

え〜〜〜〜

めっちゃみんな妻のことが好きじゃん!!

妻には笑顔でいてほしいんじゃん!

そして妻にかまってもらえて嬉しいんじゃん!!!

男の人って幾つになってもそうなの〜〜〜?

夫婦ってそうなの〜〜〜?!積み重なりってそういうこと〜〜〜?!

と思い、結婚って悪くないものなのかも?と思ったのです。

 

それで、感性が合うというか、

お互いの感性が許せる範囲にある人と知り合いたいと思ってアプリをやった。

 

まず真面目と言われているwithとpairsを見たけど、

なんか条件で文字で見るの疲れちゃって。

それにそこに何を書いても結局自己認識でしかなくて、

問題はそれより、変えられない感覚の方じゃない?って思ったのでした。

 

自分で思う自分と、気づかないけど滲み出る自分。

それが一致してないひとがほとんど。

それに、思想や頭で考える言語化できるものは変えられるかもしれないけど、

気持ちいい、心地よい、苦手、のような、とても感覚的な非論理的なものこそ変えられないじゃん?

だとしたら、その、変えられないものこそ合わないとでしょ?とおもった。

じゃあ言葉より写真メインで見た方がよくない?

しかも写真って、実はすごい「感覚」が出るもんな、、、

ラーメンを食べた時の写真一つとっても、なんでもよくてお腹が膨れたらいいタイプの人と、味わいたい人では、違う写真になるよなあ。

それにそもそも、今まで会った人で、時計にお金かけるのが趣味で食事はどうでもいいっていう人の写真と、美味しいものにお金をかけたい私では、載せている写真が違ったよなあ、と。

写真は、言葉ではないぶん、心地よい/苦手みたいなものが人それぞれ違うってことがよくわかるよな、と思って写真メインのtinder をやってみることにしたのでした。

 

(例えば、少し前に付き合っていた人①に部屋が汚いって言われたのは合わなかった例。私としては私くらいの部屋で大丈夫だけど、彼の部屋はたしかにうちよりも清潔で片付いていた。何年も住んでるのに。家具と壁の隙間とかまでピカピカ。

付き合っていた人②が煌びやかなボーイズクラブの感じに憧れてやまない(収入は追いついてない)のもそういうことだとおもう。高いワインとか、男2人で飲む時にお姉さんのいる店を選ぶとか。いつでもそういう場に身を置きたがっていた。)

 

じゃあわたしは?

わたしが絶対に変えたくない「感覚」は?

 

で、withとかpairsでメッセージのやり取りの語彙やボリュームの感覚が合わないと、なかなかきついとおもった。

長い文章が好きではない人だと難しいかもなあ。

そう思ってわざわざ、tinderにはありえないような長い文章で自己紹介を書くことにした。

 

それから、自分のコンプレックスを愛されたいと思った。

厳密にいうと、周りの人から責められてコンプレックスと思わされてきたけど自分では悪いことじゃない、むしろこれが私なのでは?と思っていることを愛されたいと思った。

 

(これは2019年の、蒼井優と山ちゃんの結婚の時に蒼井優が言ったこと。

ちょっと言葉は違うが、

「仕事をとことんやってしまう自分(おそらく自分では扱いきれない自分の部分)、怠け者なのに仕事となるとやる自分、その仕事に対する姿勢が山ちゃんは似ている、どころか、似ているを通り越して尊敬していて、それを見ていると、わたしは間違ってないんだなと思えた」

という趣旨のやつ。

私にとってそれはなにか?

一つは、私の話は長くて複雑、文章も長いことだ。

本ばかり読んでいる(人生経験は少ない)ことだ。

メールが長いことも仕事ではマイナスに思われがち。)

 

もう一つ、理屈っぽいところ。これは結構めんどくさがられる。

世の中のいろんなことには理由があると思っているところ。

感じたことは言語化したいと思っているところ。

それを良いと言ってくれる人と過ごそうと思った。

 

子どもの頃に仲間はずれにされたり、

大人になってから、知り合い程度の人と人と世間話をすることに苦手意識があったりしたのは、この理屈っぽさによるところが大きい。

当時は、結構生きづらさを感じていた(最近は育休中で継続的な人間関係が少ないせいか、あんまり感じない)。

でももし、これを面白がれる人がいたら、そういう人の横でなら。

わたしもつらくないかもしれない、と思ったんだった。

 

ということで、

どんなことを自己紹介に書いて、どんな写真を載せれば、

感性をお互い許せて、対等に、

長い時間を積み重ねて関係を目指せる人にいいと思ってもらえるのか?

をすごく考えたのでした。

 

で、その時に感性、ということで

自分がどんな生活をしたいか、今の生活で好きなこと/苦手なこと、

上に書いたようなコンプレックスを面白がってもらうとはどういうことなのか、

そういうことを書き出した。

その中でも写真で伝わることは写真で、

文章の方が良いことは文章で、書くことにした。

 

私の場合、

・住む家は築年数が古くてもいいので、とにかく風通しの良さで選びたい

・できるだけ窓を開けて風を感じて暮らしたい(いつでもエアコン一択みたいなのは苦手)

・自炊もするが、外食で料理人の技の効いた美味しいものを食べるのも好き(外食ばかりは苦手)

・外食(カフェではなく食事・飲酒)は、画一的なチェーン店より個人店、チェーン店でもその店のカラーが際立つ店が好み

・かといっておしゃれでお金持ちな雰囲気であることが大切な店や、行ったことをステータスにするような店は得意ではない

・でもお店の雰囲気や料理の見た目だけではなく味が好みなことがもちろん必要。「お店の内装や盛り付けは好きだけど味は好みではない」よりは「店構えも盛り付けも特に好きではないが味がどうしても好きだ」の方が優先される

・無意識に女性を「守るべきもの(=力がない者)」という価値観がありそれに沿って行動している男性は嫌だ、対等な人間として扱われたい(これが意外と多い)

・外食の後、解散までの少しの間、公園や土手でビールを飲んだりするのが好きなことを貶さないでほしい(行儀が悪いとか、おとなげないとか言わないで、近隣住民に迷惑はかけないので)

・感情をぶつけて攻撃し合う喧嘩ではなく、意見を聞いて落とし所を見つけたい

・でも感情があるのも当然なので、お互いにそれはそれとして聞き合いたい

・私は海外旅行に(英語圏なら)1人でカタコトで行けるタイプなので、そういう女は敬遠するという人にはお引き取り願いたい

・私は旅行といったらリゾートホテルに泊まってショッピングやシュノーケリングより、民宿に泊まって珍しい地形とか博物館とかを見に行きたい

・結婚がしたいというより、相手と結婚したいと思うかどうか

・結婚観も「なんで結婚するのか」というところから素直に話せてほしい(当然するもの、とかしないもの、とかの決めつけがあるのだとしんどいな)

・子どもは欲しい気がするが、母性とかそういうことではなく、自分の身体に子を宿すってどういうことなのか、興味がある、観察対象

・そもそもこどもほしいかどうなのかを率直に話し合える人がいい、高齢出産で不妊治療とかになるかもしれないのでそういうことからなんとなく逃げ腰になる人だと困る

・女で理系院卒という学歴に何か思うところがある人だとやりづらいな(こんなこと言うのもアレだけど過去に気にされたことがあったので、、、という感じ)

・私は「普通」を目指してはいない、ちょっと変かもしれないが自分の思う通りにやりたい、普通ってなんやねんと思っているところがある

・でもかといって特殊な才能があるわけではなく、凡人である

・ちょっとだけ頭の回転というか理解力は一般よりは早いかもしれない(すごく早口らしい、それからドラマとか映像ものを見ると喋るスピードや間合いが焦ったくて1.5倍速にしたくなる)

 

ごはん友達を探していたので、外食に対する項目が多かった笑